「1回目のデートまではいけるのに、どうしても2回目のアポにつながらない…」
「女の子の会話に対して、面白い返しが思い浮かばない…」
「可愛くない子はすぐ打ち解けられるのに、美人になると全然打ち解けられない…」
と、悩んでいませんか?
単刀直入に言います。
あなたが2回目のアポに繋がらないのは、
「アイスブレイクができていないから」
です。
話がつまらないからです。
要するに、イジり合える関係を作る過程の、
- 相手を笑わせる
- 相手にイジらせる
- 相手をイジる
のうち、1番目ができていない状態ということですね。
このシビアな現実と向き合えないのなら、
「今すぐ恋愛活動は辞めた方が良い」
と思います。
何度も言いますが、恋愛は競争です。
弱肉強食の世界です。
アスリートの世界を考えてくださいよ。
ブラジルのGKはW杯のPK戦で負けると、
「お前はブラジルの恥だ!」
「帰ってくるんじゃねえ!このスパイ野郎!」
とか言われるんですよ。
それに比べたら、女の子から、
「話がつまらない」
と評価されることなんて、小石でつまずくレベルじゃないですか?
たぶん今、あなたは、
「話がつまらない」
→だから自分はダメな人間なんだ
と考えていると思います。
とりあえず、今すぐそういう被害妄想は捨ててください。
「話がつまらない」
→じゃあ、どうしよう?
と考えてください。
ないものねだりをするのではなく、
「配られたカードでどう戦うのか?」
が人生ではないでしょうか?
たぶん、あなたが女の子に言われたきたよりも、私の方が数十倍ひどいこと言われてますよ。
「トーク下手だよね?」
「話下手じゃない?」
「ナンパ向いてないでしょ」
「つまんないんだけど」
たくさん言われすぎて、もはや覚えていません。
でも、その度に改善してきました。
絶望して死にたくなったことも何度もありましたが、そのたびに立ち上がってきました。
どんなにひどい評価を受けたとしても、そのたびに立ち上がってきました。
私の隣には、今、性格もルックスも最高の彼女がいます。
ですが、昔の私を知っている人間は、口を揃えてこう言います。
「お前にはもったいない」
「ただのラッキー」
「どうやって知り合ったの?」
・・・お前とは泣いた数が違うんじゃ。笑
新しく私と出会った人は、私のことを、
「イケメン」
「絶対モテるよね」
「めっちゃ面白い」
と言ってきます。
ちょっと結果を出したら、すぐこれですね。苦笑
「トーク下手だよね?」
「話下手じゃない?」
「ナンパ向いてないでしょ」
「つまんないんだけど」
とか言われ続けてきた人間なんですけどね。
なぜ、私は童貞だった受講生を「本当に自分の理想的な女性と付き合うことができて、マジで嬉しいです」というレベルまで引き上げることができるのか?
なぜ、私は童貞だった受講生を「即、準即率も飛躍的に上がり本当に感謝の言葉でいっぱいです」というレベルまで育てることができるのか?
なぜ、私は初めて会ったスト高とすぐ打ち解けて、相手から飲みに誘われ、しまいには美人な女友達を紹介してくるのか?
なぜ、私は新しく入ったコミュニティで、イケメンを差し置いて、いつも一番美人な女の子の食いつきを獲得できるのか?
なぜ、私は「新規の男は基本お断り」と冷たく言い放つ美人に、「もっと一緒にいたい」「一緒にいられないのが残念」と言わせることができるのか?
その答えはカンタンです。
それは、単に、
「アイスブレイクのやり方を知っているから」
もし今、あなたが、
「なかなか2回目のアポに繋がらない…」
と悩んでいるなら、両目の瞳孔をガッと開きながら、この先を読んでください。
私はアイスブレイクの方法を研究してきたために、
- 「2回目のデートにつながらない…」という人が多い中、
→女性経験のない受講生を「また会いたい」とモテる女の子に言わせるまで成長させてしまう - 「まずはブスで経験値を積め」という人が多い中、
→童貞の受講生に「理想的な女性と付き合うことができて、マジで嬉しいです」と言わせてしまう - 微妙な女の子を即り続けてさまようナンパ師が多い中、
→基本的にスト高としかセッ◯スしない - 口説き方が分からず、告白して爆死する男が多い中、
→スト高の方から「今度、2人で遊ばない?」と誘われる(ちなみに断った。怒られた。) - スト高とヤれてもすぐに見捨てられるナンパ師が多い中、
→街で1日に1回は必ずナンパされる、選りすぐりのスト高と4年以上付き合う - 魅力的な女友達、男友達がほとんどいないコミュ障ナンパ師が多い中、
→女友達はレベルの高いスト高がほとんど(チアリーダーとか、モデルとか) - 「とにかく数を打って、経験値を積め」という人が多い中、
→受講生を社内恋愛でもモテさせてしまう
という道を歩んできました。
こういうのは当たり前と思っていましたが、今思うと私はラッキーな人間だったかもしれません。
しかし、最近いろんな人と交流していますが、どうやら世間は違うみたいです。
なぜこんなことになるのか?
「どうやったら神崎さんみたいに面白い返しができるんですか?」
「最初からそんな感じだったんですか?」
とよく受講生の方に聞かれます。
なぜこんなことになるかというと、
シンプルに、スト高に刺さるアイスブレイクを研究してきたから。
失敗の数がハンパないから。
いくら出会いを増やしても、
いくらストナンをやりまくっても、
いくら見た目を磨いても、
いくら笑いを研究しても、
アイスブレイクできないなら、全く意味ないですからね。
イジり合える関係を作る手順は、
- 相手を笑わせる
- 相手にイジらせる
- 相手をイジる
ですが、最初のアイスブレイクができなければ、その先はありません。
「1回目のアポでのアイスブレイクで勝負が決まっている」
と言ってもいいでしょう。
アイスブレイクというのは、言い方を変えれば、
「2回目会う価値がある男かどうか?」の足切り
ですね。
なぜ世のモテる男たちが、スト高の塩対応を崩すことができるのか?
それは、彼らが、
「スト高が好む会話のツボをよく知っているから」
です。
目がさめるような美人を連れている男は全員、
「アイスブレイクのやり方」
を知っています。(わざわざ口に出さないだけ)
アイスブレイクが下手なやつは「ゴール」を分かっていない。
そして、私から見ると、
- アイスブレイクが上手いやつ
- アイスブレイクが下手なやつ
には「明確な違い」があります。
アイスブレイクが下手なやつっていうのは、
- アイスブレイク=雑談
- アイスブレイク=笑わせること
だと思っている。
一方、アイスブレイクが上手いやつっていうのは、
アイスブレイク=「◯◯◯◯で始まる会話を◯◯◯◯に変えていくこと」
というのが、きちんと分かっている。
ゴールが見えている。
そして、そのためのテクニックが、
- ◯◯◯◯
- ◯◯◯◯
である、ということもきちんと分かっている。
私は常に面白い返しをしていると思われているみたいですが、そんなことはありません。
端から見れば、普通の会話にしか見えないと思います。
一見、下らない自分話をしているように見えても、その裏には、
1.◯◯◯◯
というテクニックを使っています。
頭を使った上で、下らない自分話をしているのです。
アイスブレイク=「◯◯◯◯で始まる会話を◯◯◯◯に変えていくこと」
という明確なゴールがが分かっているので、あとは淡々と、
- ◯◯◯◯
- ◯◯◯◯
というテクニックを使って、実行していくだけです。
めちゃくちゃ簡単です。
けど、この現実に気づいている人は、ほぼいないですね。私が見る限り。
知っている人、できている人はかなり少数。
だからチャンスがあります。
というか、無双できます。
大げさじゃなく、
アイスブレイク=「◯◯◯◯で始まる会話を◯◯◯◯に変えていくこと」
という最終的なゴールが分かっていれば、アイスブレイクで悩むことはないですよ。
そりゃ、そうですよ。
世間のほとんどの人は、
「アイスブレイクとは何か?」
なんて真剣に考えたことないんだから。
「たかが恋愛」
「たかが女」
と見下して、適当に雑談しているだけなんだから。
暴言を言われまくって、その度に改善してきたやつが勝つに決まっています。
だいたい、
「笑わせることが大事です」
「相手の会話を聞くことが大事です」
「すべらない話を練習しましょう」
とか、言うじゃないですか。
もちろんそれらも大事ですけど、
アイスブレイク=「◯◯◯◯で始まる会話を◯◯◯◯に変えていくこと」
というゴールが分かっていなければ、何の意味もないですからね。
「何?あなたの目的は女の子とおしゃべりすることなの?」
みたいな。
目指すべきゴールが分かっていなければ、いくらテクニックを知ったとしても、その時点で試合終了なわけです。
ぶっちゃけみんな、
「アイスブレイクを軽視しすぎ」
だと思いますよ。
それで「恋愛は難しい」とか言っているわけですからね。
アイスブレイクを軽視し過ぎて、自分でクロージングを難しくしているだけだと思いますよ。
実際はそんなことはなくて。
「アイスブレイクとは何か?」
「そのためには何をやればいいのか?」
をバカ真面目に語る人って、私しかいないでしょうね。
だから、今回、
「アイスブレイク」
に関して集中的に語ろうと思ったわけです。
イジり合える関係を作れるかどうかは、アイスブレイクの段階でほぼ決まっている
私はアイスブレイクの段階で、半分は勝負が決まっていると思っています。
何度も言いますが、アイスブレイクを重要性を分かっている人は、ほとんどいません。
受講生の話を聞いていても、
「相手にイジられるように頑張ります」
「次のアポでは相手をイジってみます」
「次のアポでイジり合える関係を作って、クロージングまでいきたいです」
と、なぜか「アイスブレイクは余裕でできる」という前提で話を進めている。
そんな簡単なのかな?アイスブレイクって。
まあ、できてるなら良いんだけどさ。
- 相手を笑わせる
- 相手にイジらせる
- 相手をイジる
のうち、第2段階、第3段階を考えるのは、
「第1段階のアイスブレイクができてから」
です。
今、あなたが2回目のアポにつながっていないのであれば、あなたが今やるべきことは「アイスブレイク」です。
イジり合える関係を作るところすら、到達していないです。
もっと前段階でつまずいているから。
そこをきちんと認識しないと、一生結果出ないよ。
みんなイジり合える関係を作る過程の中で、
「アイスブレイクを軽視しすぎ」
ですよ。
「自分はアイスブレイクができている」
と思い込みは、今すぐ捨てな。
先日、選抜コースでも、メール講座受講生でもない、一般の読者の方から、
どうしても2回目のアポにつながらず歯がゆい思いをしております。
そこで、このあいだの「かなり美人目な女性との1回目のアポ後のLINEのやりとり」を見て頂きたく思っております。
というご相談をいただきました。
彼は、
「2回目につながらない原因は、LINEのやりとりだ!」
と考えていたようですが、絶対違いますよ。
会話で食いついていたら、LINEがクソでも2回目は来るから。
てか、そもそもLINEは「会話の書き起こし」なんだから、
「LINEだけ下手」
ということはありえないです。
LINEだけ下手っていうのは、語彙矛盾なんだなあ。ざきを。
私は彼の成長のために、嫌われるのを覚悟で、心を鬼にして、
「見た目がダサいか、話が面白くないかのどちらかですよ」
と答えましたが、彼から返信はありませんでした。
おそらく、彼は、
「会話は盛り上がってたから、アイスブレイクは絶対にできていた!原因は絶対にLINEのやりとりだ!」
と思い込んでいたからこそ、私の返信にイラついて、返信しなかったんでしょう。
ほーら、「アイスブレイク=適当に雑談すること」とナメているやつに限って、こういう勘違いをするわけですよ。
「一見、会話は盛り上がっているように見えても、実際はアイスブレイクできておらず、2回目のアポに繋がらなかった」
というのは、よくある話です。
まあ、それもこれも、
アイスブレイク=「◯◯◯◯で始まる会話を◯◯◯◯に変えていくこと」
という、そもそものゴールを理解していないからですけどね。
陰キャこそ、アイスブレイクに向いている理由
陰キャが最強なのは、
「なぜ、今自分はアイスブレイクできたのか?」
をしっかり自分の頭で考えられるからです。
再現性があるからです。
陽キャはノリは良いけど、頭を使わないから、再現性がないね。
私はもともとストナンで経験を積んできた人間ですが、
ネトナンだろうが、リアルでの出会いだろうが、
口説くプロセスはまったく一緒です。
- 相手を笑わせる
- 相手にイジらせる
- 相手をイジる
を実行することです。
これは、初期のメール講座から一貫してお伝えしていることですね。
そして、どんな出会いだろうが、最初にやっているのはアイスブレイクです。
つまり、
アイスブレイク=「◯◯◯◯で始まる会話を◯◯◯◯に変えていくこと」
です。
そして、そのためのテクニックは、
1.◯◯◯◯
2.◯◯◯◯
の2つだけです。
周りから見れば、たわいもない会話からスタートしているように見えます。
おそらく、何をしているのか分からないと思います。
けれど、私にとってはめちゃくちゃ重要なことをしているのです。
あなたは見えていなくても、私には見えているわけです。
しつこく何度も言っているように、
アイスブレイク=「◯◯◯◯で始まる会話を◯◯◯◯に変えていくこと」
を淡々と実行しているだけです。
アイスブレイクでやるべきことを分かっているおかげで、
「ナンパでしか戦えない」
「ネトナンでしか戦えない」
みたいなことは、絶対に起きません。
今のところ、彼女と別れる気はありませんが、
「クロージングしようと思えば、いつでもできる美人な女友達」
がたくさんいるので、非常に心穏やかな生活を送っています。
美人な女友達と関わるおかげで、魅力的な男友達も増えていくので、わりと楽しく生きています。
(あと、美人の友達は美人っていうのは、本当だね。女友達の友達とか、一緒に遊ぶときあるけど、みんなすげえ美人だわ)
こんな感じで、
アイスブレイク=「◯◯◯◯で始まる会話を◯◯◯◯に変えていくこと」
を分かっていると、女関係だけなく、あなたの人生全体の底上げにつながっていくわけです。
- 気軽に飲みに行ける美人な女友達
- プロミュージシャンの男友達
などに囲まれていると、Twitterで必死に即報告とか、どうでも良くなりますよ。(Twitterやってないから、そもそも見れないけどw)
こうなると、もう正のスパイラルで、
「美人に囲まれながら、さらに濃厚な情報が集まってくる」
みたいな状態になります。
一方で、どうやら世の中のナンパ師、元ナンパ師たちは、ずっと新規を追いかけないといけないみたいです。きゃわいそうに。
まあ、美人な彼女をキープできずに、即系のメンヘラしか拾えないってことでしょ。
「アイスブレイクとは何か?」
を理解していないから、再現性がないだろうね。
どんなにブスを即ったところで、あなたの人生の質は上がっていかないと思いますが、いかがでしょうか?
「新規の男は基本お断り」と冷たく言い放つ美人を簡単にアイスブレイクする
最初のアイスブレイクさえできれば、イジり合える関係を作るのは難しくありません。
私が今付き合っている彼女は2回目でクロージングまで持っていって、
「これは付き合いたい」
と思ったので、当時関係のあったセフレを全員切って、本命として付き合いました。
2回しかデートしていないので、トータルでいえば、4時間ぐらいしか喋っていないでしょうね。
これは私だからできたとかそういうのではなく、
アイスブレイク=「◯◯◯◯で始まる会話を◯◯◯◯に変えていくこと」
というゴールが分かっていたからこそ、
「なぜ今その話題を選ぶのか?」
「なぜこういう会話からスタートするのか?」
を理解していたからです。
最初からアイスブレイクできるのが分かっていたというか、
「今、ここでこの話題を入れれば、反応が良いんだろうなー」
と考えながら、経験則でアイスブレイクしただけです。
アイスブレイクがスムーズにできたからこそ、
- 相手を笑わせる
- 相手にイジらせる
- 相手をイジる
がうまく実行できたわけです。
しかも当たり前ですが、
- ◯◯◯◯
- ◯◯◯◯
というアイスブレイクの具体的なテクニックが分かっているので、アイスブレイクがめちゃくちゃ楽しいです。
人間、できることがだいたい好きになりますからね。
私もストナン初期は必死にギャグを言ったりしていた時期もありましたが、今思うと、
「いや、それ意味ないから」
と思いますね。
アイスブレイク=「◯◯◯◯で始まる会話を◯◯◯◯に変えていくこと」
が分かっているからこそ、どんな出会い方でもクロージングに持っていけますし、自分の好きな状態に持っていけます。
- 本命1人に絞っても良いし、
- 本命を作らず、セフレをたくさん作っても良いし、
あなたの好きなようにすればいいと思います。
(余談ですが、セフレ30人いますとか言ってる人は絶対ウソだね。実際にセフレ作った人間なら分かるけど、せいぜい4〜5人がキャパの限界です)
あと、
アイスブレイク=「◯◯◯◯で始まる会話を◯◯◯◯に変えていくこと」
が分かっていると、恋愛だけでなく、仕事でもめちゃくちゃ役立ちます。
結局、恋愛って対人間のコミュニケーション術なので、男を相手にする場合でも、かなり役立ちます。
初対面の人間の心を開くことなんて、男だろうが女だろうが、一緒なわけですよ。
だったら、
「アイスブレイクとは何か、をきちんと学んだ方が良いんじゃないの?」
というのが私の考えです。
けど、
残念なことにアイスブレイクを軽視して、迷走し始める人は死ぬほどいます。
表だって言えないですが、
「実は◯◯というオンラインサロンに所属していたんですが…」
と裏でこっそり相談されることはよくあります。
「ノンバーバルを鍛えれば、余裕」←正気ですか?
私はこういう謎の標語が世に広まるたびに、
「あー、俺絶対勝てるわー」
と思うわけです。
こういうフワッとした感じのメッセージを信じて、迷走している人を私は今まで何人も見てきました。
そういう迷走している人を見て、ちょっと残念に思うわけです。
自分が気持ちよくなるためのカウンセリングならともかく、
「本当にレベルの高い女の子をモノにしたい」
と思うなら、現実に目を向けないとダメですよ。
「アイスブレイクすらできていない」
という現実に目を向けたくないがあまり、
「2回目のアポにつながらない理由は、LINEのやりとりが悪いからだ!」
と勝手に決め付けているやつ。
こういうのを私は
「現実逃避バカ」
と呼んでいます。
けど、これはその人が悪いというより、
「LINEだけで食いつきを上げましょう」
「ノンバーバルを鍛えましょう」
みたいな根拠もない啓発で、金をとっている人間がいるからでしょうね。
私はこういう再現性の低いことを言う人間に対して、普通にイラついています。
このようなフワッとしたことを言う人間が、またフワッとしたことを言う人間を生み出し、
「現実逃避バカの再生産」
が起こっています。
私が「アイスブレイクの重要性」を語ろうと思ったのは、そういう背景があるわけですね。
私は最初から恋愛に関して、いろんな人から学びましたが、いつも再現性を重視していたので、運が良かったと思っています。
今、かなり助かっているので。
けど、変なルートを歩んで迷走し始める人とか、実際かなりいるわけですよ。
それはやっぱりもったいないし、最初から正しい方向でやれるに越したことはないでしょ。
スト高美人のぐっちょぐちょの蜜壺に、ビンビンに反り返った肉棒を生でズプズプして、脳汁&我慢汁ドバドバ出しながら、自分の種をドピュドピュ流し込みたいなら、
アイスブレイク=「◯◯◯◯で始まる会話を◯◯◯◯に変えていくこと」
を理解することがどれだけ重要か、もうお分かりでしょ?
「何をしたらいいのか分からない」
さらに
「アポの最初に何を話せばいいか分からない」
「正直かなり迷走しています」
と相談を受けることが多々あります。
私はブログとメール講座で、ずっと女の子の口説き方を伝えてきたわけですが、そういう人の話を聞いてみると、
「単純に勉強不足」
ということが分かります。
そして、そういう人に限って、このようなことを言います。
「恋愛の勉強はかなりしていますし、神崎さんのブログも全部読みました」
例えば最近私に連絡をくれた方は、
「神崎さんに言われた通り、ジャニーズやイケメン俳優の勉強をしていますが、女の子との会話が盛り上がりません。インプットが苦痛で仕方ありません。どうすれば良いのでしょうか?」
という調子です。
私はこういうのを聞いて、
「あー、何も分かってないんだな。」
と思いました。
これの何がいけないのか?
すごく根本的なことを言います。
ジャニーズやイケメン俳優の話題が盛り上がるのは、
「話題が相手に近いから」
です。
言い換えると、アイスブレイクのゴールである、
「◯◯◯◯で始まる会話を◯◯◯◯に変えていくこと」
がいきなりできないから、
「わざわざジャニーズやイケメン俳優の話題で、ワンクッション置いている」
ということです。
サッカーでいえば、
「1人でドリブル突破はできないから、2人でワンツーで抜いていく」
のと同じです。
初期のメール講座で、繰り返し、
反応しやすい(笑いやすい)
↓ 1.相手自身の話題(感情・表情など)
↓ 2.相手が興味のある話題(音楽・ファッションなど)
↓ 3.目の前にあるモノの話題(共有スペース)
↓ 4.目の前にもない、興味もない話題反応しづらい(つまらない)
という表で説明しましたよね。
この表で言えば、アイスブレイクの段階から、
「1.相手自身の話題(感情・表情など)」
を相手が話してくれるであれば、それが理想です。
だって、一番反応が取りやすいんだから。
でも、いきなり自分のプライベートはなかなか話してくれないからこそ、
「わざわざワンクッション置いて、相手の周辺の話題から攻めている」
というわけです。
その、相手の周辺の話題というのが、
2.相手が興味のある話題(音楽・ファッションなど)
→ジャニーズやイケメン俳優の話題
ということです。
そういうことも、今まで丁寧に教えてきたにも関わらず、
「お前の言われた通りやったけど、結果が出なかった!」
というようなことを言っているわけですね。
お前みたいな他責思考のやつ、どこで学んだって一生結果なんて出ねえよ。
私は、
反応しやすい(笑いやすい)
↓ 1.相手自身の話題(感情・表情など)
↓ 2.相手が興味のある話題(音楽・ファッションなど)
↓ 3.目の前にあるモノの話題(共有スペース)
↓ 4.目の前にもない、興味もない話題反応しづらい(つまらない)
の表が頭に入っているのと同時に、
アイスブレイク=「◯◯◯◯で始まる会話を◯◯◯◯に変えていくこと」
というゴールを分かっているからこそ、
- ジャニーズ
- イケメン俳優
といった知識を正しく使えるわけです。
22歳童貞。ただの非モテ。
私だって、ほんの数年前までは、ただの22歳の童貞非モテだったわけです。
じゃあ私がそこからすごく何か特別なことをしたのかというと、まったくそんなことはなくて。
「誰でもできること」
しかやってないです。
- 社会的地位
- ルックス
そういうのいっさい使っていません。(持っていないしw)
さらに私はもともと、クラスで目立たないタイプの人間です。
スポーツもできなかったですし、頭も良くなかったです。
学生時代にモテた経験は一度もありません。
モテる才能ゼロです。
バカ正直だったりするので、人生で損してきたことも多かったです。
じゃあそんな人間が、なんでこんなに変われたかというと、
「辛い評価を受けるたびに、失敗を学びにしてきたから」
です。
22歳のときに変わる決意をしていなかったら、今になっても童貞のままだったと思います。
童貞は卒業していなくても、今のレベルの彼女なんて、絶対に作れていなかったと思います。
「いつか自分の人間性を認めてくれる女の人に出会える」
「仕事を頑張っていれば、いつか誰か女の人が認めてくれる」
と、私は危ない盲信をしていました。
けど童貞は一向に卒業できないし、周りの可愛い女の子はみんな彼氏がいる。
そもそも口説き方の正解が分からない。
「じゃあ、オレどうしよう・・・」
と思ったときに、ストリートナンパに関しての勉強を始めたわけです。
今となっては、別に無理してやる必要もなかったと思いますが、
- 度胸
- メンタル
- 場数
という意味で、本当にいろいろなことを学びました。
「世間で正解と言われている口説き方がいかに間違っているか」
を肌で感じることができて。
「あーそういうことか」
「はいはい、こういう感じね。」
と。
世の中の人は、
「美人を落とすには、社会的地位をゲットして、人間性を高めないといけない」
「美人を落とすには、優しくして、好かれないといけない」
と思っています。
だからこそ、アイスブレイクのやり方を分かっている男は、いつも可愛い彼女を連れているわけです。
本当に可愛い女の子と付き合えるようになると、周りの男からも反応がすごいですよ。
私はもともと内向的で、文化祭や運動会も大嫌いな人間でしたが、可愛い彼女を作れるようになると、シンプルに羨ましがれられることも多いです。
「どうやって口説けばいいの?」
と聞かれることも多いです。(まあ、教えないけどねw)
「人生は女がすべて」とは思いませんが、確実に人生の質が上がりました。
また、アイスブレイクを含めたコミュニケーション力が上がっているので、モテる男たちが自然と集まってきて、さらに可愛い女の子と自然に出会える機会が増えました。
人生が変わるきっかけは意外に一瞬です。
イジり合える関係を作るためのファーストステップ
今回、私が伝えたいアイスブレイクというのは、
「イジり合える関係を作るためのファーストステップなのに、ほとんどの受講生が軽視している部分」
です。
平たく言えば、
「自分はアイスブレイクできている」
と思ってしまっている。
ですが、あなたが今、2回目のデートに繋がっていないのであれば、
それは「アイスブレイクできている」とは言いません。
「イジり合える関係を作って、クロージング」
というのは普遍の鉄則ですが、アイスブレイクすらできていないと迷走しますよ。
特にPairsなど、完全初対面からクロージングしないといけない場面では、アイスブレイクのやり方が分かっていないと、2回目に繋がらないですからね。
日々、受講生とやりとりをしていて思うのは、
「アイスブレイクのところでつまずいて、それ以降がすべてパーになっている」という人が非常に多い
ということです。
(まあ、だからこの企画を立ち上げたわけですけど)
見た目を磨いた結果、女子ウケは良くなった。
「イジり合える関係を作らなきゃいけないのは分かってるけど、その段階すらいけてない」
みたいな。
やっぱり最初の攻め方を腹の底から理解していないから、伸び悩んでいるんだと思います。
なので、今回はゼロからリスタートするきっかけにもしてもらいたいと思っています。
「やり直す」って最高にいいですよ。
私も恋愛をゼロから学び始めて、ここまで来たわけですからね。
リスタートしたんです。
私が今まで生きてきた中で、一番真剣に取り組んだのは、
「恋愛を学ぶこと」
です。
つまり、人間とのコミュニケーションを学ぶことです。
私は普段、この恋愛界隈とは全く異なるミュージシャンや水商売の人たちと遊んでいます。(そもそも恋愛界隈で知り合いいないしw )
(私は群れるのも、群れている男も大嫌いなので、そういうサロンとかコミュニティとか、心底嫌いです。てか、サロンって何?連れションクラブの間違いじゃないの?ゲロが出るね。主催者も参加者も気色悪いわ。男なら、群れずに1人で戦えよ。)
話を戻すと(w)、そういう人らと生で話すと、
「あーやっぱりこういう会話の作り方がうまくいくんだな」
とかもうパターンがいくつも出てくるわけです。
「あ、そうやってアイスブレイクしているのか」
みたいな。
さらに、
「アイスブレイクの上手い人が、美人の塩対応をどう崩しているのか?」
とかもかなり分析していますし、
逆に、
「アイスブレイクが下手な人はどこがどう下手なのか?」
みたいなのもこっそり分析しています。
こういうのが、結局私がいつも言っている、
- 相手を笑わせる
- 相手にイジらせる
- 相手をイジる
というフレームワークになってきて、思考が出来上がります。
なので、
「アイスブレイクがうまくいかない・・・」
という相談者の方が、ちょっとした私のアドバイスをきっかけに、
女の子を笑わせるのが得意になったり、
イジり合える関係を作るスピードが早くなったり、
クロージングができるようになったり、
というのは、普段メールをやりとりしていて、よく起こっています。
私がなぜそういうアドバイスができるのかといえば、だいたいの相談の内容は、すでに私が失敗済のことだからですw
2回目のアポに繋げるためのアイスブレイクとは
私はこれまで自分自身で、
さまざまなタイプの女性と関わってきました。
- ゴリゴリのバンギャ
- 渋谷系のいわゆる強めギャル
- 丸の内・銀座でしか遊ばない、高飛車なモデル
- 欧米の女性
- 普通の女子大生
- キャバや風俗などの水商売の女性
そして、あなたもご存知のように、受講生にたくさんの結果を出させてきました。
私は巷の気持ち悪い人たちと違って、ブログとメール講座ですべて全公開していますからね。
また、面白いことに、
「どうすれば女性の塩対応を崩せるのか?」
を考えるのは、コミュニケーションの真髄を知ることにもつながります。
なので、私は相談者からLINEのやりとりのメールが来ても、
「そもそもLINEが問題ではなく、リアルでのやりとりが問題ですよ」
とすぐに判断を下すことができます。
(まあ、私の劇薬を受け入れられずに、無視されることも多いわけですがw)
さらに、
私は自分なりのアイスブレイクの方法を確立したおかげで、人とのコミュニケーションにもビビらなくなり、外に出るのが楽しくなりました。
それは、
美人な女の子はどういう会話をされると、心を開くのかが分かる
↓
相手が心をすぐに開いてくれる
↓
口説きたかったらクロージングする or 口説く気がなければ、女友達として仲良くする
↓
人生のQOLが爆上がりする
こういうサイクルになっているわけです。
これが、私がブログの理念として掲げている、
「愛する人に愛される幸せ」
です。
この状態は、マジで人生を面白くします。
私のもとには、
「コンプレックスは誰でも何かあるものですが、それに向き合い、克服したことは大変素晴らしいことだと思います。恋愛の先輩として、そしてコンプレックスをブチ壊した同士として、尊敬します。」
というメッセージを頂いたりしますが、こんな平凡な私でもできたわけですから、誰でもできると思っています。
だからこそ今回の、
「美人の塩対応を崩して、2回目のアポに繋げるためのアイスブレイクの方法」
をお伝えすることは、
「1回目のデートまではいけるのに、どうしても2回目のアポにつながらない…」
「女の子の会話に対して、面白い返しが思い浮かばない…」
「可愛くない子はすぐ打ち解けられるのに、美人になると全然打ち解けられない…」
というあなたに対しては、めちゃくちゃ意義があると思っています。
なので、今回は、
「2回目のアポに繋げるためのアイスブレイク」
に特化して話していきますので、楽しみにしていてください。
内容について
「実際、私がどのようにアイスブレイクしているのか?」
を細かく解説します。
もちろんパターンもありますし、具体的な事例も出して教えています。
「私が受講生の代わりに女の子とLINEをやりとりした一部始終」
も公開しているので、かなり参考になると思います。
まんま同じことをやってもらえばいいです。
同じことをやってもらっても、女の子によって会話の引き出し方は変わるので、
「テンプレ使ってきたな」
みたいに思われる心配はありません。
このブログは、
「他の恋愛ブログと違って、なぜその会話を選択したのかを説明してくれるから、分かりやすい」
という点が評判なので、
「お前だからできたんだろ」
みたいな心配もご無用です。
(そもそも、これだけ受講生が結果を出していて、再現性がある時点で、私の才能ではないことは明らかでしょうw)
アイスブレイク=「◯◯◯◯で始まる会話を◯◯◯◯に変えていくこと」
という最終的なゴールを分かっていれば、
特別なユーモアセンスがなくても、スト高をアイスブレイクできることが分かると思います。
「なぜその返しが思いつくのか?」
という理屈をかなり重視しているので、かなり勉強になると思います。
ただ、実際押さえるポイントは少ないです。
「神崎ってアホの一つ覚えなんだな」
と思ってもらえればいいかと思っています。
具体的には、例えばこんな感じのことをお伝えしていきます。↓
- アイスブレイクとは、「◯◯◯◯で始まる会話を◯◯◯◯に変えていくこと」
→アイスブレイクができないのは「アイスブレイクの定義とゴールが分かっていないから」ゴールが分からずにマラソンをしているのと同じに見える。
- アイスブレイク=笑わせるは厳密には間違い。
→「笑わせる」というのはアイスブレイクの「一部」であって、本質はそこではない。「女の子の笑わせ方」「上手い返し」をいくら学んでもアイスブレイクできない原因はこれ。
- アイスブレイクに必要なテクニックは、◯◯◯◯と◯◯◯◯の2つだけ。
→いつまで経っても2回目のアポに繋がらないのは、力を入れるべきポイントを間違えているから。「やる必要のない仕事は上手にやったところで意味がない」(byウォーレン・バフェット)
- なぜスティーブ・ジョブズには共感して、ビル・ゲイツには共感しないのか?
→スティーブ・ジョブズも、ホリエモンも、本田圭佑も、孫正義も、DJ社長も、ヒカルも、ラファエルも、てんちむも、み〜んなこれが分かっているから、大衆の心をアイスブレイクできる。このマーケティングスキームが分かれば、スト高のアイスブレイクなんて、めちゃくちゃ簡単ということが分かる。(ちなみに私もブログ上で使っている。だからこそ、あなたの心もアイスブレイクしているわけですよ)
- 受講生と女の子とのLINEのやりとりを見ると、「その人が普段女の子とどんな会話をしているか」が分かる。
→正直、「そんな当たり障りない会話してたら、一生アイスブレイクできねえよ」って思ってしまう。
- スト高を彼女にできる男と、ブスしか即れない男の「決定的な違い」
→あなたが彼女にしたいレベルの女の子は、例外なくプライドが超高いんだから、このやり方で攻めないと、塩対応は崩せないだろうね。巷で言われているようなオラオラ系でアイスブレイクできるのは、モテない女の子だけ。
- 私がスト高の塩対応を崩せるのは、◯◯◯◯を放り込んでいるから
→そのスト高の周りには、◯◯◯◯を放り込んでくる男がいないから、良い意味で浮くわけですね。恋愛は競争社会ですよ。MBさんも差別化、差別化って言ってるでしょ。
- 相手に自己開示してほしかったら、まずこちらの◯◯◯◯を見せる。
→あなたが女の子に◯◯◯◯を見せない限り、相手も◯◯◯◯を見せてくれない。神崎おじさんがスト高と仲良くなるのが上手い理由がはっきりと分かるはず。
- スト高の食いつきが爆上がりする、すべらない◯◯◯◯の作り方
→日常の中で◯◯◯◯をちゃんとメモしておく。自分の話だけじゃなくて、他人の話でもいいから、自分の実体験をもとにした◯◯◯◯というのは、人生で最高の財産になる。
- 競争の激しいスト高から食いつきを得るには、◯◯◯◯をなくすこと。
→◯◯◯◯がなくなって「楽しませたら勝ちだな」と思えたときに、初めて道が開ける。(byホストクラブオーナー桑田社長)
- あるセールストレーナーが、100万円の価値のある事を喋っていた。
→会話の半分以上が◯◯◯◯の場合、その会話は失敗しているサイン。面白い話や気の利いた話をどんどんするのは、アイスブレイク「ではない」
- 相手の◯◯◯◯から◯◯◯◯に向かって話を聞いていく
→自分の◯◯◯◯を熱心に聞かれると、人はつい気持ちよくしゃべってしまう。これはキャバ嬢やホストも使っているテクニックですね。
- 「空気を読む」の本当の意味
→空気を読む=◯◯◯◯と◯◯◯◯を合わせること。昔の私がスベり続けていた理由は、相手の女の子の◯◯◯◯を無視して、自分だけ◯◯◯◯していたから。これはもっと早く気づきたかったなあ。
- 人の悩みはだいたい◯◯◯◯と◯◯◯◯に集約される。
→占い師はこれを知っているから、コールドリーディングができる。ということは、女の子が喋りたそうな話題を探るときも、◯◯◯◯と◯◯◯◯に絞って聞いていけば、高い確率でフック会話を見つけられる。
- 「わざと◯◯◯◯をぶつける」という高等テク
→美人が認めてほしい部分というのは、だいたい決まっている。その部分を間接的に褒めれば、アイスブレイクは簡単。
- よく聞かれる質問:「女の子がイジってこないです」
→女の子に◯◯◯◯と思われていないから。女の子に◯◯◯◯を見せていないから。上辺だけで話す人間に対して、誰も興味・関心は持たないですよ。
- 一緒にナンパして感じた、イケメン最大の弱点。あなたが差別化すべき点
→イケメン最大の弱点は◯◯◯◯。◯◯◯◯でイケメンの弱点を突け。人はどうせ死ぬんだから、◯◯◯◯気にしても意味なくない?
- スト高に「他の男と違う」と思われたいなら、必ずやるべきこと
→「相手はなぜ◯◯◯◯?」を意識すること。大半の男ができていないからこそ、あなたが「特別な男」になる。
- 女の子をとにかく笑わせるのは、会話上手「ではない」
→ゴールは「◯◯◯◯で始まる会話を◯◯◯◯に変えていくこと」なので、会話の上手さは「どれだけ◯◯◯◯」で決まる。
- 私がスト高をアイスブレイクするときに、実際に現場で意識していること
→意識的に◯◯◯◯をさらす。これで完全に流れが変わる。それまで上っ面の会話だったのが、◯◯◯◯をさらすと、プライベートな話をしてくるようになる。
- 売れてるホストはみんな分かっている、アイスブレイクのドキホン
→売れっ子ホストのアイスブレイク=「相手の少し上の◯◯◯◯と、ほんの少しの◯◯◯◯」
- うわべの会話を早い段階で脱しないと「いい人」で終わる。
→誠実系ポジションを防ぐには、意識的に◯◯◯◯と◯◯◯◯を織り混ぜる。誠実系では、セッ◯スには持ち込めないでしょ。
- 美人のアソコに息子をねじこみたいなら、「男は褒めてほしい 女は分かってほしい」を理解する
→ストレートに共感するのはセンスがない。◯◯◯◯をすることで、遠回しに共感を伝える。
- Pairsアポ前の電話は、何を意識すればいいのか?
→電話の目的は「◯◯◯◯&◯◯◯◯」緊張・話題不足は◯◯◯◯で解決する。あと、電話では相手を◯◯しない。
- アイスブレイクは敬語の方が良いのか?タメ口の方が良いのか?
→◯◯◯◯が正解。切り替えるタイミングは◯◯があったとき。
- アイスブレイクの転換点とは?
→アイスブレイクの転換点は「相手が◯◯を◯◯し始めたとき」イキリ大学生トークで抱けるのは、即系のメンヘラだけ。
- ◯◯◯◯が言えないなら、ブスしか落とせない。
→受講生の方からよく「〜〜という行動は、ブランディングを下げてしまいますか?」と聞かれるけど、「ブランディングとは、自分を大きく見せること」と勘違いしていたら、たぶん迷走する。
- 「女の子の話を聞きすぎるな」は本当なのか?
→ダメなのは話を聞きすぎることではなく、ゴールがないこと。ゴールがないから、ただ女の子の話を聞くだけの男になってしまうというだけ。
- 「面白い返しが思い浮かばない…」という悩みについて
→そもそも面白い返しとは?答えは◯◯◯◯。無難な返しを脱却するには、今まで習得したテクニックで◯◯◯◯を作ること。あと、会話のテンポが早いと「平凡な返し」でも面白く聞こえる。
- 「飲み会や合コンで、コミュ力高い集団の会話に入れない」 という悩みについて
→「1対1のアイスブレイク」も「1対nのアイスブレイク」も基本的には同じなので、◯◯◯◯と◯◯◯◯の2つのテクニックを使うだけ。集団会話に対する心が目については、狩野英孝がすでに◯◯◯◯と答えを言っていた。
というのが一例です。
いつものように、メルマガ形式で提供していきます。
私の企画は予定していたよりもボリュームが増えてしまう傾向にあるので、
「アイスブレイクに本当に必要なもの」
を厳選しています。
たくさんのことをむやみに知るのではなく、
「最も重要なことは何なのか?」
という視点を軸にしてコンテンツを提供していきます。
なので、ボリュームを期待されるのであれば、ご参加はお控えください。
まず、メルマガの1通目で本講義の最重要なコア情報となる、
アイスブレイク=「◯◯◯◯で始まる会話を◯◯◯◯に変えていくこと」
そのためのテクニックは
1.◯◯◯◯
2.◯◯◯◯
という内容をお伝えします。
その後はメルマガが1日おきに2ヶ月間送られてきます。
楽しみにしていてください。
参加費について
今回の参加費は49,800円にします。
Pairsにしろ、リアルでの出会いにしろ、
「うわ、めっちゃ可愛い…」
「すっげえ、美人…」
というスト高女性と出会ったときに、
彼女として付き合っていくにしろ、
女友達として付き合っていくにしろ、
「最初の塩対応を崩し、クロージングの第1ステップのアイスブレイクができる」
というのは、シンプルにそれだけの価値はあると言い切れます。
また、選抜コースを参加しているあなたは分かると思いますが、無料段階の、
- ブログ記事
- メール講座
だけで、受講生にこれだけ結果を出させている発信者は、この世界で私以外にいません。
クソしょうもない自慢記事や自慢動画ばかりアップして、
「方法を知りたいなら、有料です」
「ここから先は有料です」
とやっている人ばかりでしょう。
私はTwitterはやっていませんが、この前興味本位で巷のナンパ師のTwitter見ていたら、本当に残念な気持ちになりました。
口説き方に再現性が全くない。
てか、ナンパでしか通用しないやり方しかやってない。
「すみません、タイプだったんで・・・」
とか、応用が効かないでしょ、それ。
職場で出会った女性に「すみません、タイプだったんで」とか言うんですか?
サークルで出会った女性に「すみません、タイプだったんで」とか言うんですか?
無理でしょう。
何も考えずにバットを500回振ったって、野球は上手くならないのと同じように、何も考えずに女性と喋る機会を増やしたところで、美人のアイスブレイクなんて一生できないですよ。
「スト低でもブスでも抱ければ何でもいい」
という人は数打ちでもいいかもしれませんが、私は嫌ですね。
「100人のブスより、1人のスト高」
がモットーなので。
あと、ここまで読んで、
「アイスブレイクの重要性がよく分からん・・・」
と感じるのであれば、もう一度最初から読み直してみてください。
それでも、
「アイスブレイクの重要性がサッパリ分からない」
という事であれば、今回の企画は参加はしなくて大丈夫です。
逆に、
「なんとなくだけど、今の自分に足りないのは、アイスブレイクの技術のような気がする」
と少しでも感じるなら、講義で詳しく解説していきますので、参加して頂いて大丈夫です。
特典
さらに、参加者限定特典として、
- Tinder 気が強い美人OL 初デート アイスブレイク実録音声
- Pairs いいね500以上の美人OL 初デート アイスブレイク 実録音声
- Pairs いいね500以上の美人OL 初デートまでのメッセージ実録
- 遊び慣れている男と、慣れていない男のデートの店の探し方の違い
がついてきます。
正直、この特典だけでも、参加費の3倍以上は価値があると思います。
参加はこちらから
※決済完了後、登録メールアドレスへ「講義参加フォーム」がすぐに届きます。
※kanzaki.info3@gmail.com からお送りするので、受信設定をお願いいたします。
※必ず届きますので、迷惑メールフォルダもチェックをお願いいたします。
※もし届いていない場合は、お手数ですが、お問合せフォームからご連絡頂けると幸いです。
※お支払方法はクレジットカード一括払い(¥49,800円/Stripe決済)のみとさせて頂きます。
※分割払い希望の方は、お支払完了後にご利用のクレジットカード会社へ分割払い・リボ払いへご変更をお願いします。
※分割払い・リボ払いにともなう手数料・利息等についてはご負担ください。
※返金保証はございません。「中身を見て、返金してもらおう」という方は、申し込まないでください。