Pairsの出会い活動に限らず、普通に生きていればこの世の中は、基本的には辛いことや苦しいことばかりじゃないですか。
え?
そんなことない?
いや、そんなことあるでしょう。
そんな、恋愛や人生絶望したときの対処法につきまして「挫折克服親方」の異名を持つ私、神崎さんは、
「絶望を狂気で迎え撃つ」
という「この上なくポップでさわやかな解決策」をあなたにご提案させて頂きます。
ちなみに、親方は、
「◯ね」
「話しかけんな、ブ◯」
「触んな、ゴ◯」
「ただのク◯じゃん」
と、およそ地球上に存在する暴言という暴言は一通り言われたことがあるため、もはや他人に何を入れても何も感じない心になっております。
ココロとカラダ、にんげんのぜんぶ。
わら。
目次
1.絶望の上で踊り狂う
私にとって恋愛とは、
「絶望の上で踊り狂う」
でしかない。
「絶望は悪いこと」
みたいな風潮あるけど、親方はそうは思わない。むしろ、絶望しないと自分がやるべきことが見えてこない。
「女の子は誰も自分なんかに興味がない」
「自分には何の価値もない」
という現実を直視するからこそ、
「自分にできること」
が見えてくるやん?
- 生まれつきの顔面は変えられなくても、少なくとも、「清潔感」「髪型」「ファッション」といった後天的な部分は変えられるんじゃないか?
- 生まれ持った天性のトーク力は無理でも、少なくとも、Kis-My-Ft2、Hey!Say!JUMP、back number、三代目J Soul Brotersといった女子が好きなアーティストの知識のインプットはできるんじゃないか?
- 女友達が皆無で会話の前提知識が薄かったとしても、菅田将暉、中川大志、坂口健太郎といった女子が好きなイケメン俳優の知識はインプットできるんじゃないか?
といったことが見えてくるやん?
感動するやん?
ストナンもそうだが、ガチの美人を落とすときのメンタルは、
「絶望の上で踊り狂う」
ですわよ。
- 歯ぎしりで奥歯が折れるほどの悔しさ
- 拳の中で爪が突き刺さるほどの怒り
- たまに夢に出てくるほどの辛いトラウマ
をプラスの行動に転化させる際のマインドセットは、
「自分には何も価値がないという現実を突きつけられ、すがすがしいほどの無力さを味わいながら、自分の心にナイフを突き刺しながら、笑顔で踊り続ける」
という心境でございます。
(う〜ん!風流ですなあ!)
特にストナンなんて
「狂ったもん勝ち」
みたいな部分が非常に大きいからのう。
「おもろ。笑」
「やば。笑」
「きも。笑」
こういう方がビタどめできるのですわ。道聞きアプローチや誠実系アプローチをしている全てのメンズに言いたいけど、女の子が足を止める理由は、
「この人なら安心そう」
「この人なら信頼できそう」
という理由では「決して」ない。
女の子が足を止める理由は、ただ一つ。
「なんか面白そう。笑」
です。
その証拠に、
「真面目なリーマンが全然ビタ止めできずに、その横でストっている半分キ◯ガイみたいなやつがバンバン女の子の足を止めている」
というのは、わりと日常茶飯事です。(リーマンナンパ師、涙目)
2.あなたの成功を支えるのは、メンタル!!サンキュー!!
親方はこれまでに、
- 見た目の作り方
- Pairsのマッチングの増やし方
- アポの取り方
- 店の選び方
- イジり合える関係の作り方
- クロージングの仕方
- サイン見極めの方法
といった、テクニカルな話はすでにブログとメール講座でほとんど話し終わっているので、あとは、
「あなたの行動力を支えるメンタル」
というところが非常に大きいです。
Pairsに限らず、出会い活動をしていると、
「やっぱりおれはダメかもしれない…」
「どうせ無理…」
と弱気になってしまうことがあるじゃないですか。
そして、絶望を前にして、だいたいの人は、
A:ポジティブシンキングで乗り越える
B:諦める
という二択で考える。
一見すると、
A:ポジティブシンキングで乗り越える
がベストチョイスに見えるが、これはきつい。
(てか、あちしは無理だわ。そもそもポジティブじゃないし。)
そんなときには、コレ!
C:狂気で迎え撃つ
(ふーーー!!!)
3.絶望を狂気で迎え撃つ際にオススメの「厨二病全開のプレイリスト」
とりあえず、恋愛や人生に絶望したときは、酒を浴びるように飲んで、以下のプレイリストを激しく聴き込むことをおすすめします。
- Nirvana『Smells Like Teen Spirit』
- Foo Fighters『The Pretender』
- Foo Fighters『Bridge Burning』
- Green Day『Boulevard Of Broken Dreams』
- DIAURA『Trigger』
- DIAURA『Menace』
- 黒夢『Like a Angel』
Nirvana『Smells Like Teen Spirit』
Foo Fighters『The Pretender』
Foo Fighters『Bridge Burning』
Green Day『Boulevard Of Broken Dreams』
DIAURA『Trigger』&『Menace』