いじり方がうざい男あるある、言いたい〜♪
いじり方がうざい男あるある、早く伝え〜たい〜♪
いじり方がうざい男あるある、早く言いたい〜♪
あいつのことを忘れてみるつもり〜な〜ら〜♪
揺れ動く〜♪
いじり方がうざい男あるある♪
悲しみの〜♪
いじり方がうざい男あるある♪
いつでもさ〜がしてい〜るよ♪
いじり方がうざい男あるある♪
路地裏の窓♪
向かいのホーム♪
こんなとこにあるはずもないのに〜♪
願いが〜もしも叶うなら、
いじり方がうざい男あるある言いたい♪
イジれば落とせると思いがち〜♪
目次
1.イジれば落とせると思いがち
「女の子のいじり方が下手でうざい男あるある大賞」栄えある第1位は、
「イジれば落とせると思いがち」
です。
審査員も納得の一位です。
◯◯工学の影響なのでしょうか。
よく分かりませんが、巷には、
「イジれば落とせる」
と勘違いしている残念なメンズモンズ君たちが溢れかえっております。
残念ですね。
だって、
「イジれば、立場を上に持っていける」
「ディスれば、立場を上に持っていける」
というのは、あまりにも短絡的な発想だと思いませんか?
まあ、でも、イケメンとか結構この下手打ちやりがちか。
私の友達のイケメンも、女の子としゃべるとき、かなり上から目線でイジっています。
そして、女の子との会話がたまに凍りついている。(たぶん本人は気付いていない)
そして、女の子はあちきに目が合わせてくる。
目でこう訴えかけてくる。
「え。何、こいつ?」
いや、ワシに訴えかけてくんなw
ということで、あなたも気をつけましょうね☺️
「何とかして女の子をイジらなきゃ」
「何とかして女の子をディスらなきゃ」
とか考えなくて良いんですよ。
会話で目指すべきは、
「イジり合える関係」
です。
順番としては、
- 女の子を笑わせる
- 女の子にイジらせる
- 女の子をイジる
という順番が正しいです。
相手のタイプによっては、
「2.女の子にイジらせる」
はある程度飛ばしても良いかもしれないですが、少なくとも、
「1.女の子を笑わせる」
はしっかりクリアした後じゃないと、怪我するぜよ。
そもそも、なぜ女の子をイジるかといったら、
「相手を笑わせるため」
だからね☺️
立場を上に見せるとか、変なこと考えるからおかしくなるぜよ。
2.ナメられたくないと思いがち
「女の子のいじり方が下手でうざい男あるある大賞」栄えある第2位は、
「ナメられたくないと思いがち」
です。
これもめちゃくちゃ多い。
勘違いしている人が多いけど、
「あ、何かこの女の子にナメられてる気がするな😭」
と思ったら、理由はだいたい、
- 髪と服がダサいから
- 話が面白くないから
のどっちかだから💡
女の子が目の色を変える瞬間というのは、
「自分を本気で楽しませてくれたとき」
なので、細かいこと考えずに、相手の居心地の良い会話を提供していれば良いんです。
経験積んだらわかるけど、すごい塩対応だった女の子が、途中で爆笑した瞬間から、
「この私をここまで楽しませたこの男ってすごいんじゃね?」
みたいな感じで、目の色を変わる瞬間というのが分かるようになるから。
だから、女の子が塩対応のときは、
「あー、自分の話が面白くないんだな」
と思って、自省した方が良いでごんす。
相手が塩対応だからって、
「あ、そっか💡相手をイジっていないから、ナメられるのか💡」
とか考えたらダメだから🙅♂️
3.イジられるのは嫌がりがち
「女の子のいじり方が下手でうざい男あるある大賞」栄えある第3位は、
「イジられるのは嫌がりがち」
です。
うわー、これは最悪ですねえ。
「自分は他人をイジっておきながら、自分がイジられるのは嫌がる」
という圧倒的ジャイアニズム💪を発揮しているんですね。
こんな重要なこと、ここで話すことではないんだけど、
女の子との立場転換が最も起こりやすいタイミングって「相手からイジられたとき」
ですからね。
特にレベルの高い女の子を落としたいなら、上からガンガン行ったところで絶対に落とせない。
レベルの高い女の子はプライド高いからね🧐
相手からのイジりを引き出して、受け身会話で上手にバランスを変えていかないとね☝️😉✨