「ラブホ 誘い方」でググってるバカに欠ける、ある視点。

「どんなセリフを言えば、ラブホに誘えるんだろう…」

って考えてる時点で、論外

プーさん。

ピーマン。

「ラブホ 誘い方」でググってるバカに欠けている視点は、

「ラブホに行く前に、キスでどれだけ相手を感じさせることができるか」

という視点です。

目次

1. 誘う前の段階で勝負は決まってる。

ヤリチンなら誰でも知っていることですが、

「どうやってラブホに誘うか」

なんて重要ではありません

重要なのは、

  • 「イジり合える関係→手つなぎ→キス→セックス」というステップを踏んでいるか
  • キスでどれだけ感じさせることができるか

の2点です。

あなたが、ラブホに誘う時に緊張するのは、

イジり合える関係→手つなぎ→キス→セックス

というステップを踏んでないから。

だって、居酒屋から出ていきなりラブホに連れ込もうとしてるんでしょ?

・・・そんなの、ただのギャンブルだから。

キスもしてないのに、いきなりセックスとか無理でしょ。

セックスOKどーこー以前に、女からしたら、

女性
は?いきなり何?

って感じですよ。

一段ずつ階段を登らせて、相手のペースに合わせなきゃ。

  • いきなりラブホをオファーしたり
  • いきなり告白したり

って、階段を3段飛ばしで登らされるのと同じ。

てか、みんな営業やったことないの?

「どんなセリフを言えば、ラブホに誘えるんだろう…」

って、営業で言うなら、

「どんなセリフを言えば、この商品を買ってくれるんだろう…」

っていうのと一緒ですよ。

言葉で何とかしようとしてる時点で、女をナメすぎ。

言葉で何とかしようとしてる時点で、やってることがア○ウェイと一緒。

2. 「キスでどれだけ感じさせることができるか」が勝負

考えるべきは、

「どうすればラブホに連れ込めるか?」

じゃなくて、

「どうすれば相手はセックスしたくなるか?」

でしょ。

まあ、答えを先に言うと、

「キスで感じさせればいい」

ってことなんだけどね。

「キスでどれだけ感じさせることができるか」が勝負

です。

私が、

イジり合える関係→手つなぎ→キス→セックス

というステップの中で、唯一緊張するのはココですね。

キスが上手い→そのままセックス

キスが下手→落とせない

と、天国と地獄の結果に分かれるので、さすがの神崎おじさんもキスの時は緊張します。

3. 誘い方よりも、キステクニック

誘い方なんかどうでもいい。

大事なのはキステクニック。

恋愛なんか100%感情なのに、論理で攻めてどうするの?

キスが上手かったら、相手の脳天をぶち抜けるのに。

・・・マジでキスの威力はやばい。

男があそこ握られたら、我慢できなくなるのと一緒。

女は上手いキスされたら、我慢できなくなるから。

私はキスの威力を知っているからこそ、徹底的に口周りの清潔感を気にしている

ヒゲ脱毛もしてるし、ホワイトニングもしてる。

ヒゲ脱毛【メンズクリア】←私はここで全身脱毛までやった。)

私の中では、出会いからセックスまでの、

イジり合える関係→手つなぎ→キス→セックス

は1本の線でつながっているんだよね。

まあ、スト師はみんなそれぞれ得意のパターン持ってると思うけど。

私の中ではキスで落とすのが一番ラクだし、早い。

3.1 「女性の唇が性感帯」ってことを知らない男が多すぎる

いろんな男と話してて思うのは、

キスを軽視している男が本当に多いよね。

まず、キステクニックを磨こうとすら考えてないもんね。

キスで感じさせるっていうのが、一番ラクなのに。

もうセックスが始まってるようなものだし。

加藤鷹先生のキステクニックを素直に習得した神崎さんは

「キス上手いから、エッチしちゃった」

「全然エッチする気なかったのに…」

女のやる気スイッチオンしまくっています。

3.2 相手の唇を優しくなめる。優しく吸う。

そもそもキスって、セックスの一部だから、

「キスが下手なら、セックスも下手」

「キスが上手けりゃ、セックスも上手い」

っていうテストみたいなもんだから。

キスが下手なら、

女性
つまんねえ男と寝たくない

って思われて、速攻でゲームオーバー

だから、キスはマジで気が抜けない。

テキトーに舌入れて「相手を気持ちよくさせよう」なんて1ミリも考えないバカ

が多いけど、私からすれば意味不明。

キスは少しの油断もできない時間。

これまでの全ての人生経験が判断されるイメージ。

で、大事なのは、女がキスで嫌がることを知っておくことだよね。

女が一番嫌がるのは、口周りを唾液で汚されることだから。

女の口周りを汚さないこと。

女性
うわ、きも…化粧よれるし…

って思われないようにすること。

ピヨちゃんはみんなディープキスしたがるけど、ヤリチンは徹底的に唇を攻める。

だって、唇が性感帯だから。

アゴの上と舌の裏も性感帯らしいけど、セックス前のキスでそんなディープキスしたら、ドン引きされるだけだから、私はしない。

もう徹底的に唇を攻める。

具体的に言うなら、

  • 唇を優しくなめる
  • 唇を優しく吸う

かな。

セックスで女性が感じずにはいられない「性感帯」5選にも書いてあるけど、唇はマジでめっちゃ性感帯だからね。

相手がキスで感じていれば、もうラブホの誘い方なんて、何でも大丈夫。

手をつないだまま、イジり合う会話を続けたまま、ラブホに行けばいいだけ。

たとえグダが入ったとしても、それはもはや形式グダだから、

「抱きたい」

ってストレートに言えばおけ。

ヤりたい、エッチしたいではなく、

「抱きたい」

という単語を選ぶのがポイントね。

・・・この違い、分かるかな。

江國香織とか読んだことあるなら、私の言ってる意味が分かるはず。

まあ、要は、

変なラブホの誘い文句考えてるヒマがあるなら、キステクニック磨けや

って話ですよ。