初めてのセックスのやり方

驚異の顧客満足度&リピート率を誇る神崎さんのセッ◯スの全貌を公開いたします。

「ヤ◯チンがセッ◯スにおいていかに気を遣っているか」
「自分がいかに何も考えていなかったか」

で絶望すること必至の内容に仕上がっています。

目次

1.持っておくべきマインド

まずジャパニーズサムライとして持っておくべきマインドは次の3つです。

  1. とにかく一回目のセッ◯スで下手打ちをしないこと
  2. 女友達にバラされても恥ずかしくないプレイをする
  3. 女の子が家につくまで気を抜かない

 1.1.とにかく一回目のセッ◯スで下手打ちをしないこと

お侍ちゃんマインド1つ目は、

「一回目のセッ◯スで二回目につながるかどうかが決まる」

ということです。セ◯レにするにしろ、彼女にするにしろ、一回目のセッ◯スで全てが決まるということをお胸に刻んでおいてください。

そして、どのように決まるかというと、

「一回目のセッ◯スでいかに下手打ちをしないか」

ということです。

  • なめ方がキモい
  • さわり方がキモい
  • あえぎ声がキモい

といった下手打ちで、場合によってはプレイ中に帰られます。マジです。

実際、

「なめ方がキモいから途中で帰った」
「さわり方がキモいから途中で帰った」

という話は、少なくとも3回は女の子から直接聞きました。気をつけなはれや!

「俺のテクニックでイかせてやる!」

なんて死んでも考えないでくださいね♡

大事なのは、

「いかに下手打ちをしないか」

です。

 1.2.女友達にバラされても恥ずかしくないプレイをする

お侍ちゃんマインド2つ目は、

「女友達にバラされても恥ずかしくないプレイをする」

ということです。

「赤ちゃんプレイがしたい」
「ドMプレイがしたい」

と思うのは勝手ですが、全て女友達にバラされていることをご理解ください。全部バラされています。こと細かにバラされています。

そして、

「赤ちゃんプレイがしたい」
「ドMプレイがしたい」

という願望があったとしても、初めてのセッ◯スでは絶対にやってはダメです。

最初に言いましたよね。大事なのは、

「いかに下手打ちをしないか」

です。

 1.3.女の子が家につくまで気を抜かない

お侍ちゃんマインド3つ目は、

「女の子が家につくまで気を抜かない」

ということです。

ことが終わって、電車の中で

「今日はありがとう!気をつけて帰ってね!」

とLINEするまでがセッ◯スです。

昔、小学校の先生が言ってましたよね。

「おうちに着くまでが遠足です」

って。

「ピロートークで気を抜かない」なんて当たり前で、神崎さんクラスになると、バイバイした後のLINEですら、全く気を抜くことがありません。

特に初セッ◯ス後の女の子の心境は、

「このまま逃げられちゃうのかな」

という心境なので、迅速な対応が求められます。このときばかりは即レス対応が吉です。女の子から、

「家に着いた!ありがとう!」

というLINEが来るまでは、われわれには眠る権利がありません。

2.参考にするべき情報源

具体的なセッ◯ステクニックは、

の2つだけで大丈夫です。私はこの2つだけで生きてきました。そして、加藤鷹様は心の師匠です。

使い方としては、

  • セッ◯スの具体的なテクニック→加藤鷹のDVDで勉強する
  • セッ◯ス前、セッ◯ス中、セッ◯ス後の雰囲気の作り方→シルクラボのDVDで勉強する

が良いでしょう。この2つがあれば、無双できます。

3.全体の流れ

はじめにクソ重要なことを言っておきます。数々のフィールドワークから導き出された、神崎の最終定理です。

セッ◯ス情強が注力しているのは「キス」と「ク◯ニ」

です。(ちなみにセッ◯ス情弱が注力しているのは「手マン」と「挿入」)

この主張に関しては一切の異論を認めません。いかなる反論に対してもロンパールームできる自信があります。

具体的なテクニックは加藤鷹のDVDで勉強してもらうこととして、

「ヤ◯チンがセッ◯ス中のそれぞれの行動をどう捉えているか」

についてお話しします。

 3.1.キス

キスで気をつけることは、

  • 唇を攻める
  • 舌を入れすぎない

の2点のみです。

詳しくキステクニックを知りたい場合は、

初めてのあなたが知っておくべき「女性が感じるキスの仕方」

をご覧ください。

キスは超重要です。一番重要と言っても良いです。

「キスによって女性からセッ◯スの上手さを全て判断されている」

と言っても過言ではありません。

男にとって重要度は、

「キス<<<<挿入」

ですが、女にとって重要度は、

「キス>挿入」

です。

 3.2.耳

耳への愛部で気をつけるべきは、

  • なめすぎない
  • ハーハー言わない(うるさいから)

の2つのみです。

耳は第二の性感帯なので、前戯においては重要なパートですが、なめすぎると下手打ちになります。様子を見ながらチロチロなめるのが吉でしょう。

 3.3.胸

胸の愛撫で気をつけるべきは、

  • 強くもみすぎない
  • 乳首を音を立てて吸わない

です。

「音を立てて吸ってきて、キモすぎて帰った」

という声があったので、なめかたには気をつけましょう。

 3.4.手マン

「手マンはやらなくていい」

です。

あなたは、

「手コキされて嬉しいですか?」

っていう話ですよ。

「別に・・・」

でしょ。

そもそも、手マンされているときに女性が何を考えているのかというと、

「こいつ、手洗ってるの?」
「こいつ、爪ちゃんと切ってるの?」
「変な手マンテクニックやられて、痛くなるの嫌なんだけど」

ということです。

心配の割合が大きすぎて「気持ちいいかどうか」どころではありません。

実際、私は基本的にこれまで手マンをほとんどやってこなかったですが、

「え、手でやってくれないの?」

と言われたことは、今まで一回しかありません。

そして、

「手でやられるの好き?」

と聞いたことがある女の子は口を揃えて、

「痛くなるからイヤ」
「みんな手を出し入れするだけで、入り口のところが痛くなるからイヤ」

と答えていました。

分かりましたか。

下手打ちのリスクが大きすぎるので、手マンなんてやる必要ないですよ。

 3.5.ク◯ニ

「ク◯ニは最低でも15分はかけるべき」

です。

最初にも言いましたが、セッ◯ス情強が注力しているのは「ク◯ニ」です。

「ク◯ニしたくない」とかいう男は即処刑ですが、5分しかク◯ニしない男も言語道断です。

「最低15分」ですよ。私は30分ぐらいずっとク◯ニし続けたこともあります。おかげで舌の筋肉が最強になりました。どうも、イジリー神崎です。

あなたは

「フ◯ラなげえな・・・(イライラ)」

と思いますか?

思わないでしょ。女性も一緒です。

ク◯ニが嫌いな女性はいません。

「恥ずかしい」

という思いで嫌いな女性もいるかもしれませんが、少なくとも私が見てきた限りではいませんでした。

ク◯ニをしっかりやると何が良いのかというと、

  • 女の子のセッ◯スの満足度が爆上がりする
  • イかせやすい

という理由です。

ク◯ニを丁寧にしっかりやると、女の子のあなたのセッ◯スに対する満足度が爆上がりします。

満足度が上がるということは、

「二回目につながる可能性が高い」
「彼女化できる可能性が高い」

ということです。

トークテーマ「ク◯ニ」について、男女問わずさまざまな人と話したことがありますが、私以外にク◯ニに注力している男は、誰一人としていませんでした。

この事実が、私のスト師時代の驚異のリピーター率を物語っています。

スト師時代、私はてっきり、

「他の男も一度セッ◯スした女の子とは継続的にセッ◯スしている」

と思っていたのですが、どうやら違うようなのです。

「ほとんどのスト師は一回きりで終わっている」

ようなのです。この事実を初めて知った時は私は愕然としました。

 3.6.挿入

壮大な理論をぶち上げますが、

「女性にとって、挿入なんてどうでもいい」

ということです。

正確に言うなら、

「女性がセッ◯スの満足度をはかる指標において、挿入の割合は小さい」

ということです。

「チ◯コのサイズが小さいから・・・」
「仮性包茎だから・・・」

とぐちぐち言うやつに限って、キステクニックも勉強していなければ、ク◯ニもしっかりやっていません。

ちょうど、

「俺はルックスが悪いから・・・」
「俺は身長が低いから・・・」

というやつに限って、髪型も終わってれば、ファッションも終わっている、というのと全く同じ構図です。

チ◯コのサイズなんて本当にどうでもいいことだから。セッ◯スで注力するべきは、キスとク◯ニだから。この2つに注力して、万が一女性から良い反応を取れなかったら、そのとき初めて愚痴って良いですよ。

キスとク◯ニにろくに注力せずに、

「チ◯コのサイズが小さいから・・・」
「仮性包茎だから・・・」

なんて百年早い話です。

 3.7.体位

「一回目のセッ◯スは、正常位だけで十分」

です。

先ほどの話とかぶりますが、挿入なんてセッ◯スにおいて別に大した価値を持ちません。ヤ◯チンなら全員分かることですが、挿入前の前戯で勝負はすべてついています。

 3.8.後戯

後戯で気をつけるべきことは、

  • 寝ない
  • 相手のルックスを褒める

です。「終わりよければ全て良し」で、この2つをきちんと押さえておけば、

「2回目につながらない」

ということは起こらないでしょう。