【第3弾】Pairsのデートに着ていくべき冬コーデの具体例とその作り方

あなたがこのコーデでデートに行けば、間違いなく女子ウケは抜群です。

目次

1.洗練されたコーデ その1

このコーデとか、本当に素晴らしいなあ。

このコーデは、

  • チェスターコート(黒)
  • Gジャン(ライトブルー)
  • タートルネック(黒)
  • スキニージーンズ(黒)
  • レザーブーツ(黒)

で、作っていますね。

一応、このコーデの構図を説明しておくと、

  • ロングコート(トップスがゆるめ)+スキニージーンズ(ボトムスが細め)の「Yシルエット」
  • スキニージーンズは「ふくらはぎのシルエットが出るサイズ」を選ぶことで強烈に洗練された「Yシルエット」を演出
  • スキニージーンズ(黒)とレザーブーツ(黒)で「足長効果」
  • ドレスアイテムをGジャンでカジュアルダウンする。ドレス:カジュアル=8:2
  • チェスターコートの弱点「首元の寂しさ」はタートルネックでカバー

という考え方ですね。

作り方は、

  • チェスターコート(黒)→2万円弱のやつのそこそこデザインが良いやつでおけ。チェスターコート(黒)は1着は持っておくべき。
  • Gジャン(ライトブルー)→GAPのやつが超カッコいい。なんかセールで5000円で買えるみたい。
  • タートルネック(黒)→ユニクロ。1000円で買える。
  • スキニージーンズ(黒)→ユニクロ
  • マジックミシンで裾幅を2cm詰めて、ふくらはぎのシルエットが出るようにする。
  • レザーブーツ(黒)→パドローネ

 

で作れますね。

はい次。

2.洗練されたコーデ その2

 

このコーデも素晴らしすぎて射精。まさに洗練されたコーディネート。

このコーデは、

  • チェスターコート(グレー)
  • Gジャン(ライトブルー)
  • スキニージーンズ(黒)
  • レザーブーツ(黒)
  • 大判マフラー(黒)

で、作っていますね。

このコーデの構図を説明しておくと、

  • ロングコート(トップスがゆるめ)+スキニージーンズ(ボトムスが細め)の「Yシルエット」
  • スキニージーンズは「ふくらはぎのシルエットが出るサイズ」を選ぶことで強烈に洗練された「Yシルエット」を演出
  • スキニージーンズ(黒)とレザーブーツ(黒)で「足長効果」
  • ドレスアイテムをGジャンでカジュアルダウンする。ドレス:カジュアル=7:3(チェスターがグレーのため、最初のコーデよりは若干カジュアル寄り)
  • チェスターコートの弱点「首元の寂しさ」は大判マフラーでカバー

という考え方ですね。

このコーデの作り方は、

  • チェスターコート(グレー)→ZARA
  • Gジャン(ライトブルー)→GAP
  • スキニージーンズ(黒)
  • マジックミシンで裾幅を2cm詰めて、ふくらはぎのシルエットが出るようにする。
  • レザーブーツ(黒)
  • 大判マフラー(黒)

で作れますね。

はい次。

3.洗練されたコーデ その3

はい。素晴らしい。

このコーデは、

  • チェスターコート(黒)
  • ニット(白)
  • スキニージーンズ(黒)
  • スタンスミス(緑)
  • 大判マフラー(グレー)

で、作っていますね。

一応、このコーデの構図を説明しておくと、

  • ロングコート(トップスがゆるめ)+スキニージーンズ(ボトムスが細め)の「Yシルエット」
  • スキニージーンズは「ふくらはぎのシルエットが出るサイズ」を選ぶことで強烈に洗練された「Yシルエット」を演出
  • ドレスアイテムをスタンスミスでカジュアルダウンする。ドレス:カジュアル=7:3
  • チェスターコートの弱点「首元の寂しさ」は大判マフラーでカバー

という考え方ですね。

このコーデの作り方は、

  • チェスターコート(黒)
  • ニット(白)→ZARA
  • スキニージーンズ(黒)→ユニクロ

 

  • マジックミシンで裾幅を2cm詰めて、ふくらはぎのシルエットが出るようにする。
  • スタンスミス(緑)
  • 大判マフラー(グレー)

ですね。

  • 見せソックス

冬はインビシブルソックスでくるぶしを見せるのは寒いので、こういう「見せソックス」を使うと良い。見せソックスで白ソックスをよく見るがやめた方が良い。

こういうモノクロのドットだと、コーデの邪魔もしないし、女子ウケも抜群なのでオススメ。私は最近これを買った。HappySocksは高いから、こういう安いのでおけ。てか、HappySocksはデザインは良いけどすぐ破れたからあまりオススメしない。