■あなたの悩み、苦しみ、痛み、問題、コンプレックスをすべて書き出し、これらの解決に向けて実行している策をすべて書き出して下さい。
夜分遅いお時間にご連絡失礼致します。
大学三年生まで一度も彼女ができたことがなく、大学二年生のときに好きな人ができてデートに行きましたが、長時間ダラダラと買い物をしただけで会話などおろそかな状態でした。
ネットで見かけた「次のデートの約束はその時のデート中にした方がいい！」という安い情報を鵜呑みにして、2回目のデートの約束を取り付けてOKをもらいましたが、2回目のデート日の前日に「熱が出たから行けない」と言われて断られました。
その後もラインでデートに誘いましたが、断られてフェードアウトで終わりました。
後日、インスタでデートに誘った女の子の投稿で「彼氏ができました！」といった内容でお互いに顔を寄せた写真がアップされているのを見ました。
ものすごく悲しかったし悔しかったです。
「なんで自分はこんなにも彼女ができないんだ．．．」と日々悩みました。
大学三年生のときにマッチングアプリに手を出しました。
そして、三年生の冬にアプリで出会った女の子と三回デートを重ねました。
かなり自分の好みに近い女性だったので、何としてでも彼女にしたい！という気持ちでした。
三回目のデートで告白をして、その場では承諾を得て付き合うことになりました。
帰りの電車ではもの凄く嬉しい気持ちでいっぱいでしたが、付き合ってからデートに誘っても「仕事が忙しい．．．」からと、何回も断られたあげく、3か月後にラインで振られました。
すごく辛かったですが、今思うとその場しのぎで気まずい空気にしたくないから告白をOKしたのだと思います。
その後のある日に、恋愛テクニックについてネットで色々と調べていたところ、神崎様のブログに出会いました。
確か【「LINEが返ってこない．．．」と悩むあなたは未来永劫モテることない。】の記事だったと思います。
内容を読んだときは刺激的な言葉が多いものの、的を得ている情報ばかりで、読んでいてとても面白かったです。
大学生の当時は濃い青ひげやむくんだ顎下のシルエット、毛穴が開いた肌、少し濃いめの体毛、硬くて癖のある髪質、一重の目、人見知り、女性を相手にすると口下手などがコンプレックスでした。
改善に向けて現在行っていることは以下の通りです。
・約7万円をかけてひげ脱毛に通っています。
かなり濃さも薄くなり、生えるスピードも遅くなってきています。
朝ひげを剃る労力も省けて嬉しいです。
ランチデートの際は教えの通りBBクリームでカバーしております。
・朝晩の洗顔と、洗顔後のブースター→化粧水→乳液を行い、顎下のたるんだむくみは乳液後のマッサージで改善しました。
エラのラインが浮き出て顔も小さく見えるようになり、とても嬉しい気持ちです。
今ではすっかりスキンケアにはまってしまいました(笑)
女性の美容ユーチューバーなどを参考にスキンケアを勉強しています。
・地黒で日に焼けやすい体質なのですが、少しでも色白を目指して外出の際は日焼け止めクリームをしっかりと塗っています。
・全身脱毛はお金の費用を溜めている最中です。
ひげ脱毛のコースが終了次第、全身脱毛にも通う予定を立てています。
女性と会う前はカミソリで全身の体毛を剃れる範囲で除去しています。
・硬い髪質は自分に合うシャンプーとトリートメントを探しまして、以前よりかは少しサラサラになったかなと思います。
髪型も前まではツーブロックのソフトモヒカンのような超絶短髪でしたが、中性的な見た目を目指して髪を伸ばしています。
ブログとメール講座にありました、ショウヘイさんと三科光平さんのユーチューブを観て、ヘアスタイリングを勉強中です。
癖のある髪はヘアアイロンを買って使用したところ、良い感じの中性的な髪形に近づけることができるようになりました。
・人見知りに関しては今の仕事柄、様々な年代の男性や女性と接する仕事内容なので、知らぬ間に人見知りは無くなりましたが、プライベートでの女性との会話では口下手な部分が残っているので、会話に困らないようイケメン俳優やジャニーズグループ（キスマイ・平成ジャンプ・JO1・sixTONES・キンプリ・スノーマンなど）のまとめ動画をユーチューブで観たり、ネットでグループのメンバーを覚えられるよう、まだまだ勉強中です。
女性雑誌Rayを毎月定期購読しております。
BTSやSEVENTEENのK-POPも聴き始めたのですが、いまは普通にK-POPにハマっています(笑)。好きな音楽のジャンルも増やすことができて良かったです。
・ファッションに関しては大学生のときから好きで、wearを観たりしていて自信がありましたが、ズボンの裾詰めは行っていなかったのでまだまだ詰めが甘かったなと思います。
持っている黒スキニーやスラックスは全て仕立てに出して裾を詰めてもらいました。
・他の男性との差別化をはかろうと、10万円でホワイトニングに通っています。
まだまだ白くなるのには時間がかかりそうですが、白くてきれいな歯が楽しみです。
■神崎に対して、ご意見やメッセージをご記入ください。
先ほどでも挙げた、LINEに関する記事を読んだきっかけから、神崎様のブログ記事を読み漁りました。
「見た目を徹底的に磨け」「イジリ合えるような会話をしろ」などの新鮮な情報ばかりが得られてとても楽しかったですし、非常に良い学びとなっています。
恋愛で上手く行かないときはモチベーションに関する記事が参考になり、「頑張ろう！」という気持ちに今でもなれます。
告白をしないと付き合えないと思っていましたし、「仕事は何してるんですか？」「休みの日は何して過ごしてるんですか？」のような当たり障りのない会話ばかりをしていた自分が、いかに恋愛に関して無知だったのかと思い知らされました。
ブログを一通り読んだ後に、マッチングアプリで会った女の子とランチに行く機会があったのですが、ブログの内容を意識してバカを演じながらデートをしたところ、終止楽しそうに笑っていましたし、「ほんまに面白いねんけど！」「ヤバすぎる！(笑)」のようなワードも引き出すことができて、「あのブログの情報は本物だ．．．」と神崎様の教えの効果を身をもって体感することができました。
一度、神崎様にクロージング後の対応についてご質問をさせていただいたのですが、その折り返しのご連絡も細かく改善点や対策方法、アドバイス等をご提示していただき、非常にありがたかったです。
厳しくもあり優しいお言葉もあるという、相手も気持ちを上げるような返信内容であったことを覚えています。
無料で質の高い情報を色々と発信していただき、本当にありがとうございます。
■選抜コースに参加したい理由を教えてください。
神崎様のブログとメール講座に出会ってからイジリ合える関係を意識して会話をしたり、少しバカを演じながらランチデートを重ねたところ、実際に1人クロージングすることが出来ました。
今までの自分からは考えられない結果でしたので、これに関しては本当に感謝しかありません。
ただ、そのクロージングに成功した女性は自分の好みからは少し外れており、相手の女性には失礼ですがそこまですごく可愛いという人ではありませんでした。
「付き合う彼女は妥協するな」とありましたので、その女性とは付き合うことはなく1回切りの関係で終わりました。
というか、相手の女性からフェードアウトをくらって終了しました．．．。
その後も美女まではいきませんが、かなり可愛い女性2人程とランチデートに行ったりしていました。
しかし、自分が好む女性だと全く上手くいきませんでした。1回ランチデートをして音信不通という状況です。
どこかで媚を売っていたり、会話を盛り上げられていなかったのかもしれませんが、自分の中では正確な理由が見つからずにいます。
もしかしたら見た目をまだまだ磨けておらず、足切りされたのかもしれません。
やっぱり自分にはめちゃくちゃ可愛い女の子を彼女にするのは難しいのかな．．．と思いにふけていたとき、神崎様の『選抜コース』が頭に浮かびました。
「人に頼ってばかりじゃだめだ。」「自分なんかが選抜コースに参加していいのかな？」などを思い悩んでいましたが、この自信の無さと貪欲さが無い時点で美女を彼女にできるわけがない！と、人生経験でも女性経験でも多くの経験をされている神崎様のお力を借りて美女を彼女にしたい気持ちから、選抜コースに参加しようと決めました。
選抜コースにてより実践的な知識や情報を神崎様から学び、学んだことを活かして可愛い彼女との2ショット写真をSNSにアップして優越感を得る、リア充な生活・人生を送りたい、可愛い彼女とセックスをしたいということが、選抜コースへ参加したい理由です。
『選抜コースで知識と情報をいただく』ということに対して私が神崎様に恩返しできることとすれば、『自分好みのめちゃくちゃ可愛い女性、美女を彼女にして神崎様に報告をし、感謝の気持ちを送る』ということだと思っております。
選抜コースで得た知識は無駄にしないよう、自分のものにするくらいの気持ちで学んでいきたいと思っておりますので、この度は選抜コースへの参加を応募させていただきました。
■本日までのメール講座の感想を教えてください。
ブログに出会ってからしばらくしてメール講座を受講させていただいたのですが、見た目やイジリ合える関係の構築に関する講座は復習になりましたし、メール講座にしかない情報も得ることができて、メール講座が届くことが毎日楽しみでした。
初回からいきなりディープキスの写真があり刺激的でしたが、自分もやってやろうという気持ちになれました。
知らない人のナンパ報告ブログを読んで気落ちしたこともありましたが、メール講座での「ナンパ業界の闇」を読んで気持ちがスッキリしました。
また、自分の成果に集中しようという気持ちにもなることが出来ましたので、私にとってはメール講座での雑談回も良い学びになっています。
メール講座でもモチベーションに関する講座がいくつかあり、ブログのときと同様に精神面でも支えられました。
特に、講義37『夢のある話をします。』では、読んでいてとても羨ましい感情で一杯になりましたし、自分が将来そうなっていたらと考えるとワクワクしました。
そして、『絶対に諦めるな』という言葉は身に沁みました。
就活や仕事では自分に諦めるなと言い聞かせることは何回もありましたが、恋愛面で絶対に諦めるなと言い聞かせたことはほとんでありませんでした。
「誰でもいいから彼女が欲しい。」と言った具合のモチベーションでした。
仕事でも恋愛でも、良い仕事に就くことや可愛い女性を手にすることに越したことはありませんので、『絶対に諦めるな』という当たり前のようで中々できないことがいかに大切であるかということにも気づかされました。
また、「見た目を徹底的に改善しろ」というアドバイスを実行して、スキンケアや髪形、ファッションの改善などを行っていくうちに、自分の容姿に自信が持てるようになってきました。
神崎様のメール講座とブログに出会っていなければ、見た目の改善にここまで集中することは無かったと思いますので、見た目を磨くことへの気付きを与えてくださって本当に感謝しております。
今では通勤の電車の中でメール講座を一から何回も読み返して復習している日々です。
これからもメール講座、ブログともに記事を読み返して復習をし、知識を定着させていこうという意気込みです。
■あなたが恋愛で成功を目指す理由を教えてください。
私の中での恋愛の成功は『自分好みのめちゃくちゃ可愛い女の子を彼女にすること』です。
この恋愛での成功を目指す理由は、仕事でも恋愛でも性生活でも満足のいく人生を心から送りたいと思っているからです。
現状では、今行っている仕事は前からずっとやりたかった仕事内容なので、ストレスなく充実しています。
ただ、恋愛や性生活においては充実した経験がありませんし、満足したことがありません。
まだ20代前半なので満足していないのは当たり前でしょうが、友達のインスタを観ていると、土日や連休に必ずカップルでの写真がアップされています。
中にはすごく可愛い彼女を連れた友達が写真をアップしており、とても劣等感に陥ります。
勝手な自分の想像ですが、こんな可愛い子とセックスしているのか．．．と思うと、悔しさと情けなさが込み上げてきます。
3か月間という短い期間でまともに彼女などできたことのない私はインスタやFacebookに彼女とのリア充な写真をアップするような経験がありません。
いつか自分もめちゃくちゃ可愛い彼女を作ってSNSにリア充な写真をアップして、神崎様の言う『男としての優越感』に浸りたいです。
可愛い彼女とデートに行ってキャッキャ笑いながら過ごしたいです。
オナニーで性生活を満たすような生活は送りたくないですし、画面越しでの可愛いAV女優ではなく、本物の可愛い女性と気持ちよくなりたいです。
気持ち悪い妄想ばかりで申し訳ございません．．．(笑)
これらの想いが恋愛で成功したい理由になります。
『美女は三日で飽きる』『顔ではなく性格で選んだ方が幸せになれる』などの情報がネットにありますが、もうそんなことで自分を正当化したくありません。
まずは自分好みの可愛い容姿の女性を選んで彼女にしないと、好みから外れた女性と付き合っていても自分が楽しくありませんし、相手の女性にも失礼だと思うからです。
初対面の人との会話で、「彼女いるの？どのくらい付き合ってた？」のようなやり取りがよくあるのですが、人生で3か月間しか付き合ったことが無いと言うのは恥ずかしいので、いつも「1年くらいで別れた。」などとウソをついてその場をしのいでいましたが、ウソをついて自分を持ち上げるのには辛い部分があります。
ウソ偽りなく自信をもって「彼女いるよ！」と言いたいです。
神崎様のブログ内容やメール講座での内容を実践したところ本当に効果が表れましたので、上からで申し訳ございませんが神崎様の情報は本物であると確信しております。
LINEテクニック教材やナンパ地蔵克服マニュアルなどの恋愛教材を購読したこともありますが、実践して上手くいったものはほとんどありませんでした。
可愛い美女を彼女にできる日がいつ来るかは分かりませんが、選抜コースでの知識を吸収して活かせば自分にも美女を彼女にできるのではないかとワクワクしますし、神崎様に良い報告をできるまでは絶対に諦めずに、愚直に恋愛に対して行動を起こしていきたいと考えておりますので、ぜひとも選抜コースへの参加の承諾をいただけますようお願い申し上げます。
長々と失礼致しましたが、お忙しい中最後まで読んでいただいてありがとうございました。
