カラオケの苦手克服法。とにかく「ヒトカラ」で圧倒的成長💪😤🔥

な、なんだって?😨

「音痴だから、カラオケは行かない」だと?😨
「声が低くて歌える曲がないから、カラオケは行かない」だと?😨

ふ、ふざけるな✊😡💢

デキるメンズなら、「ヒトカラ」で圧倒的成長💪😤🔥

「休みの日にオナニーする時間」を削って、「ヒトカラ」することで、「圧倒的成長」を可能にする☝️😉✨

「カラオケはイチャつくことが目的なんだから、一曲も歌わなくていい」

なんて言っている奴らは、全員「ゴミ」👋😣👎

目次

1.「カラオケ能力の向上」=「圧倒的自己投資」

「カラオケ?あ、いいです、間に合ってます。」

とほざくあなたの顔面に右手の拳をめり込ませながら、私はこう言います。

「カラオケ練習しろ。」

ユーがこれまで「カラオケを避け続けてきた人生」を送ってきたことを、私の千年眼(ミレニアム・アイ)は見逃しマセーン。

私はユーの人生を、すべて把握しているのデース!

あなたに、

「何で、カラオケ能力を上げないといけないわけ?」

と聞かれれば、私はこう答えるでしょう。

「・・・良い女、抱きたくないか?」

ざっと考えても、「カラオケ能力の向上」で、あなたの人生はこれだけ変わります。

  • 女の子のクロージング率が上がる。(カラオケというカードを使えるかどうかは、天と地の差がある)
  • 彼女ができてからも、どうせカラオケは行くことになる。そのときも、役立つ。
  • 職場の上司の無茶振りにも余裕で対応できる。
  • スナックで会ったおっさんと一瞬で仲良くなれる。
  • シンプルに楽しい。
  • 会社の接待でも人気者になれる。相手に気に入られて、仕事をもらえる。

2.目指すべきは「女子ウケする曲を本人映像で歌うこと」

あなたが目指すべき「ゴール」を先に設定しておきましょう。

目指すべきは、

「女子ウケする曲を本人映像で歌うこと」

です。

なぜ女子ウケする曲を本人映像で歌わなければいけないのか?

そんなの、決まっているじゃないか。( ´ ▽ ` )

「カラオケ内でキスするため」だよ😏

Pairsで女の子と会うでしょ?

で、カフェで会話でイジり合える関係を作るでしょ?

で、カラオケを打診するでしょ?

で、カラオケ内で「ハンドテスト」するでしょ?

で、OKだったらそのままキスするでしょ?

そう、カラオケという場所は、

「ハンドテスト→キス」

がものすごくやりやすい場所です。

ですが、だからと言って、

「カラオケはイチャつくことが目的なんだから、一曲も歌わなくていい」

なんていうのは、「愚劣の極み」です。

どれぐらい愚劣の極みかというと、

「セッ◯スは入れることが目的なんだから、前戯なんかしなくていい」

っていうのと同じレベルです✌️😊

カラオケに連れ出したからには、あなたには女の子をしっかり楽しませる「義務」があるわけです。

カフェで楽しませたのと同じように、カラオケ内でも楽しませないといけないわけです。

まあ、何が言いたいかというと、

「イチャつきたいなら、しっかり相手を楽しませろ」

ということですね。

あとね、カラオケ慣れてないと、女の子に「あっち側」だと思われますよ。

  • 髪型のシルエット
  • ファッションのシルエット

によって、女の子は無意識に、

「あっち側か、こっち側か」

を判断していますが、カラオケにおいても全く同じです。

  • 全く女ウケしない曲を入れてしまう(BUMP OF CHICKEN『天体観測』、和田光司『Butter-Fly』など)
  • バラード曲を入れてしまう(EXILE『ただ…逢いたくて』、スキマスイッチ『奏』など)
  • 本人映像ではない曲を入れてしまう

みたいな下手打ちをすると、女の子は「この人はない」という判断します。

「女子ウケする曲」と、あえて抽象的に表現したのは、

「女の子によって、刺さる曲が違うから」

です。

Pairsのプロフィール欄に好きなアーティストとか書いてくれているんだから、その曲を練習してください。

「とにかく汎用性高い曲を教えてくれ!!」

という場合は、

Kis-My-Ft2 『Everybody Go 』(DAM,本人映像.TOKYOドームライブver.)

を練習したらどうでしょうか?

3.「音痴」「声が低くて歌えない」はたいてい「ヒトカラ」で解決できる

こういう話をすると、確実に返ってくるのは、

「音痴だから…」
「声が低くて歌える曲がないから…」

という言い訳ですが、こういう言い訳を述べ並べるメンズは、間違いなく

『ヒトカラでの練習量が少なすぎる」

という特徴があります。(てか、練習なんて一回もしてないでしょ、たぶん)

残念ですが、現代日本において、

「カラオケから逃げることは不可能」

です。

ただ安心しておいてほしいのが、女の子があなたに求めているのは「歌唱力」ではありません。

「エンターテイメント」

です。

少々音が外れていようが、キーが低かろうが、そんなの笑いに変えてしまえば良いだけで、大事なのは、

「女子ウケする曲を本人映像で歌うこと」

です。

なぜ私がここまで厳しく言うのかというと、

「私も昔はあなたと全く同じサイドの人間だったから」

です。

「なるべくカラオケを使わないように…」
「カラオケに行っても、なるべく歌わないように…」

と逃げ回っていた人間でした。

今でこそカラオケを「強力な武器の一つ」としていますが、昔は、

「福山雅治の『桜坂』をモジモジしながら、小さい声で歌っていた男」

だったのです。

(そんな男も、今や『U.S.A.』を完コピして、歌って踊るまでになりました。この振り幅、まさに、圧倒的成長💪😤🔥)

カラオケというカードを持っていることは、恋愛市場での競争において、めちゃくちゃ有利ですし、付き合ってからもどうせカラオケは行きます。

だったら、今のうちに練習しておいた方が良いんじゃないですか。

どうせ一生ついて回るんだし。